アフィリエイトの通帳記入例

前回、ASPの報酬確定時期の大切さについて書きましたが、では実際どう入力したらいいのか。

会計ソフトと確定申告

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アフィリエイトの通帳記入例

2007/01/22 01:25

前回ASPの報酬時期について記述しましたが、それをふまえて実際にどう入力(通帳記入)していったらいいのかを「やよいの青色申告」を例に、メモっておきます。
まだあまり確証は持てませんが・・・。
なお、弥生会計でもほぼ同じ画面らしいので、やよいの青色申告でなくて、弥生会計を購入予定でも参考に出来ると思います。

A8(ファンコミュニケーション)の記入例

「クィックナビゲーター」の「取引」の「売掛帳」をクリックしますまずは、「売掛帳」を開きます。
「クイックナビゲーター」の「取引」にある「売掛帳」をクリックします。

今回白色申告しようと思っているので、現金主義(成果が振り込まれた日だけを入力していく)でもいいんですけれど、青色申告にするときにずれが生じてしまうので、最初から複式簿記でいきたいと思います。
初年度は、繰越金(前年度の残金)が0なので、ここで練習しておいた方がやさしいでしょうし。

まず、前回もいいましたが成果主義の場合、成果が確定した日付が売り上げになります。
なので、ほとんどのASPが1~2ヶ月前の成果を振り込むようになっているんで、たいていは12月は銀行に振り込まれていないにもかかわらず、売り上げとして記入しなければなりません。
A8の場合は、振り込まれるのが2ヶ月先なので11月と12月は、振り込まれないけれど成果が確定した日を記入します。

A8の成果の入力例たとえば、左の画像を見ると11月30日(11月の月末)に11月分の成果が確定します。
このときの成果は、翌年の1月に振り込まれるので、今回は関係ありません。来年の確定申告時に関わってきます。
次に、12月15日に普通預金にA8から振り込みがありましたが、これは2ヶ月前、つまり10月の成果分になります。
んで最後、12月31日に12月分の成果が確定します。
これも11月分の成果と同じく、来年(2月)に振り込まれるので、振り込まれた分に関しては今回は関係ありません。

「この二つが同じになるはず」と書かれていますが、ほとんどの大手ASPであれば、確定された成果をきちんと払ってくれると思うので、足した場合に同じになるはずです。
これがたとえば、10月分の成果のうち1万円は翌年に支払われることになった。なんて場合は、逆に1万マイナスになるはずです。

逆に、来年は1月、2月は前年度(つまり今年)の振り込みを入力することになります。
んで、今回余った(?)残高(③の額)と1~2月に振り込まれた分が同じになるはずです。(きちんと払ってくれるならばw)

うーん。つい昨日ぐらいまで、さっぱりわからん!なんていってた自分がウソのようにレベルアップしつつある・・・ような気がする。

売掛帳と預金出納帳(よきんすいとうちょう)の関係

ASPの成果に関しては、売掛帳だけで入力していったほうが紛らわしくなくていいと思います。
売掛帳の場合、各ASPごとに分けることも出来る(弥生会計 初期設定参照)ので。
で、この売掛帳で入力すると他の帳簿にも反映されます。

預金出納帳と売掛帳の関係左の画面を見ると、2月10日に普通預金に振り込まれたデータが、自動で預金出納帳にも反映されています。
が、売上高が確定された1月31日は実際にはまだ振り込まれてないので、預金出納帳には反映されません。

アマゾンの成果

アマゾンの場合、3ヶ月分の紹介料から300円を引いた金額が振り込まれるアマゾンの場合、成果が確定するのは3ヶ月分になります。
なので、10~12月分の成果が確定するのが「12月31日」。
実際に振り込まれるのが翌年の1月になります。
アマゾンの場合、24日あたりに振り込まれるので、もしそれより前に振り込まれる額を知りたい場合は、画像のように10月1日~12月31日の紹介料を表示させて、振り込み手数料の300円を引いた額が振り込まれる額になります。
売上高としては、ここの紹介料の合計(つまり300円引く前の金額)になります。
ただし、原因はわからないんですけれど、300円引かれない場合もあるようで、アソシエイト支払い履歴でちゃんと確認した方がよいでしょう。

電脳卸

電脳卸は事務手数料が500円引かれます電脳卸の場合は、振り込むように要求しないと振り込まれません。が、実際には成果があった月はきちんと成果が確定されるので、売上高として入力しないといけません。
また、過去の支払い履歴はこちらで見ることが出来ます。(画像参照)