免疫とアレルギー はじめに

花粉症、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹等を扱った記事を中心にまとめています。私自身、小児科喘息・慢性鼻炎・アトピー性皮膚炎に悩まされてきたので、どう対処すればどう変わるかを...
免疫とアレルギー はじめに
  
line

免疫とアレルギー はじめに

Tuesday, Jun, 28, 2005
line

免疫細胞には、T1(Th1とか細胞性免疫能と表現されたりします)とT2(Th2とか液性免疫と表現されたりもします)があり、最近の研究により、何らかが原因でT2が増えてしまうとアレルギー症状が出やすい体質になるそうです。

アレルギー体質とは、一般に無害とされる進入物質に反応するIgE抗体アレルギー抗体とも呼ばれる。アレルギーの元となるアレルゲン(花粉やダニの死骸)が体内に侵入すると、IgE抗体が反応し、肥満細胞に伝えることによってアレルギー症状が起こる)の数値が高い人といわれています。
たとえばアトピー性皮膚炎の8割の方は血中IgE値が高いという結果もあるようです。

この無害とされる進入物質に反応するIgE抗体がアレルギー症状が起こるわけですが、たとえば花粉に反応するIgE抗体が高い人、ダニの死骸が・・・と、色々なパターンがあるようです。この辺の因果関係はまだはっきりとは解明されていないようです。
で、T2に傾いている人は、IgE抗体を作りやすい状態になっているといわれています。

もちろん、これが100%原因というわけでもなく、他にも遺伝的な起こりやすさなど色々な原因によりアレルギーが起こったりするわけですが、アトピーや喘息といった昔からあるアレルギー症状もしかり、最近騒がれるようになってきた食物アレルギーや花粉症もアレルギー症状になります。

アレルギー症状のやっかいな点は、人それぞれ全く違った原因・症状な点でしょうか。
たとえば、ある人は花粉症だけだったり、ある人は喘息だったり。
また、花粉症でもそれぞれ原因となる花粉が違ったり、そもそも花粉以外で反応が出たりそれこそ十人十色なわけです。

当サイトのブログの各エントリーについてのお断り

よって、私のサイト・ブログに書かれている体験・処置・反応は私個人の場合のみの可能性が高く、同じ事を実践したからといって同じ反応になるわけではないことを承知しておいてください。
おそらく私と同じ体質の人を探すことなどほぼ不可能であるでしょうし、同じだと見極める術もありません。
また、私は医者でもなければ、研究者でもありませんし、アドバイザーという立場でもありません。
しかし、ネットでアレルギーのことを調べると多くの間違った、もしくはいい加減なデータが反乱していることに気が付かされます。
また、それにより民間療法と偽ったあくどい商売も見受けられます。
個人的な意見として、アレルギー症状を治療するのに医者にかける費用以外に不必要にかける必要はないと思っています。
たとえば、ウン十万もする布団やら器具やら、それほどの金額でなくても、一般的なお店で手に入らないようなものはちょっと怪しい気がします。

今いったように、私自身も素人なわけで、また重度のアレルギー症状を抱えているわけでもなく、ひどくいい加減な内容になってしまう可能性もあります。
ここに載せる内容は、私自身の勉強・調べた結果を私なりの考えで記述したメモ書きであり、治療法や完全に正しい知識を載せるつもりは毛頭ありません。

その上で、読んでいる方が参考にしてくれたり、あるいは御自身の勉強のきっかけとしてくれれば幸いだと思います。

投稿者 campanella : 2005年06月28日 04:01 | 免疫とアレルギー・アトピー | 編集
line
□□□ トラックバック □□□

このエントリーのトラックバックURL:

□□□ コメント □□□

line
名前
メールアドレス
URL
コメント
 
 
  kado