免疫とアレルギー 服と肌

花粉症、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹等を扱った記事を中心にまとめています。私自身、小児科喘息・慢性鼻炎・アトピー性皮膚炎に悩まされてきたので、どう対処すればどう変わるかを...
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免疫とアレルギー 服と肌

Tuesday, Jun, 28, 2005
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アレルギー関連の書籍をみているとよく見かける一文として、服の生地とアレルギーの関係です。
また、アレルギーを起こしにくい生地を使っています。なんていう商品も多々見かけます。
私の場合はどうなのでしょうか。

今年の寒い春が終わると・・・

ストーブはもう必要ないかな。と、思い始めたのが6月はじめか5月の終わりだったと思います。
それまでは、気温が高い日もあるが時には急に寒い日が続き、なかなかストーブを手放せませんでした(つけてはいませんでしたが)。
そしてようやく気温も安定して20度を超えるような日々が続き、事態は起こりました。

それは去年の夏、体調を崩したときにはじめてみられた症状なのですが、足の付け根の表側に軽いアトピーらしき症状が出現するようになったのです。
去年は暑い日に、ストレスを感じたときにかゆくなる。といった感じでした。なので、皮膚科に訪れたときも、今は症状はみられないのですが・・・。と、説明しなきゃならない感じでした。それでも、今までそんな部分がかゆくなるのは蚊に刺されたときぐらいで、私にとってはちょっとした異変でもありましたが。

去年は、夏も終わり、そうしたかゆみもなくなりました。
そして今年、今言ったように気温が20度を超えるようになってから、また同じような症状が出てきました。が、今回はストレスを感じたときだけではなく、まるで軽いアトピーにかかった感じでした。そして、同じ時期からヒザの裏やヒジの裏にかゆみを伴うようになりました。こちらは、完全に今までかかってきたアトピー(医者に言わせると、こんな程度はアトピーとは言わないそうですが)と同じ症状です。
足の付け根の方も、見た感じや症状からしてヒザやヒジの裏に出来ているそれと同じような感じでしたので、アトピーなんだと思います。軽度の。

それは、重度のアトピーが重い喘息とたとえるなら、私の場合は花粉症といった感じでしょうか。病院に行くほどではないけれども、非常にやっかいなものです。

原因を探る

色々原因を考えていくうちに、1つ気が付いたことがありまして、素肌を空気にさらすとかゆくなるといった現象です。まぁ、これは前々から思っていたのですが、たとえば真夏外で穴掘りをしていて、あまりの暑さに着ているシャツを脱ぐと、よけい暑く感じるというとこからきています。
普段着物で覆われている部分から着物を取り去ると、非常に肌が敏感になってしまうようです。
ちょうど20度を超える気温になり始めてから、靴下を履かなくなりました。
同じ時期から足の付け根にかゆみを伴うようになってきたので、原因は靴下を脱いだことかな。そう思い、暑くても靴下を履くようにしました。
これはある程度効果がありました。かゆみが伴うときに靴下を履いてしばらくすると、かゆみがおさまるときが多々あります。
もちろんしばらくは、かゆくてかいてしまったり。といったこともありましたが。
明らかに変化はあったようです。

それと、暑くなってきたので掛け布団を変えました。タオルケットにしようと思ってたのですが、お袋がいいモノがあるというので見てみると、ポリエステル100%の薄い掛け布団でした。
このころ、かゆみの原因に対して気になっていたのが、ダニの死骸でした。
このポリエステルの掛け布団は洗濯機で洗うことも出来るらしく、ダニ対策としては良いかもしれないと思っていたので、この掛け布団で寝ることにしました。
しかし、気のせいだったかもしれませんが、ポリエステルは私には合いませんでした。
目が覚めると同時にヒジに裏にかゆみが感じられた私は、この掛け布団を使うのをやめてタオルケットにしました。
ただ、かゆみがなくなるわけではありませんでしたが・・・。
もうポリエステルがダメだと思いこんでしまって、さわっただけでかゆくなりそうな気がして私自身受け付けなくなりました。

まとめてみると

私の場合だけかもしれませんが、夏になるとかゆみが出てくるという症状の場合において、冬と何が違うかを振り返ってみます。
「気温」や「汗をかいたかどうか」でしょうか?しかし、どうも一度かゆくなると夜、気温が冬と変わらない状態でもかゆみが発生するので、違いといえば「服装」と「湿度」ぐらいしか思いつきません。
「湿度」に関して考えてみると、夏でもエアコンをかけた状態だと非常に湿度が低くなるそうです。

「食べ物」が冬と夏でそう変わりがあるものでもないし、最初に言った通り暑い日々が続く中でも、夜には時として暖房をつけた冬と同じ気温と変わりない日もあったにもかかわらず、かゆみがでます。
「ダニの死骸」でしょうか?しかし、布団を干してカバーも全部変え、干したあとは布団に掃除機をかけ、部屋も徹底的に掃除してもかゆみがでましたし、だいたい冬は私は全然布団も干さないしカバーも変えたりしません。
冬になるとダニが完全にいなくなるとも想像できません。

結局の所、原因としてはわかりませんが、こうしたアレルゲンでもなんでもないちょっとしたことが元となっている可能性も捨てきれないという気がします。

(注 2005/09/18)
このころは、原因不明のままでしたが、だんだんととある対策を始めたら症状が起こらなくなってきました。
免疫とアレルギー・アトピーのカテゴリーインデックスをご覧ください。

投稿者 campanella : 2005年06月28日 15:13 | 免疫とアレルギー・アトピー | 編集
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