Sambaの設定(成功させるために)

04/01/15

Samba」に関しては「コマンド不要の自宅サーバー」から少し離れて、次の手順で設定していきます。(「コマンド〜」でやったらなかなかうまくいかなかったので・・・(^^ゞ もちろん出来るのですが・・。)

VineLinux」では、デフォルトで「Samba」がインストールされています。
※「Webmin」で「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」と開くと、エラーが出ることがあります。このときは、「モジュール設定」の「Location of the Samba configuration file」の部分を「/etc/smb.conf」に「Location of the Samba password file」の部分を「/etc/smbpasswd」して保存してください。

1.「Webmin」を開き、「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」→「Windowsネットワーク」と開く。

2.
ワークグループ:好きな名前を入力(例:MYSEVER(※後のWindowsの設定で必要になってくる))
サーバ名:好きな名前を入力(例:VINESMB(※Windowsで表示される))

保存」ボタンを押します。

3.「Samba」で利用できるユーザの登録をします。もっとも、登録というより作成するのですが。(^^ゞ
まず、 「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」と開き、「Unix と Samba ユーザの同期の自動化を設定」をクリック。「3つ」のチェックをすべてチェックし、「適用」ボタンを押します。

4.「システム」→「ユーザおよびグループ」と開き、「新しいユーザを作成」をクリック。

5.
ユーザ名:ユーザ名(例:tanaka)
通常のパスワード:パスワードを入力

作成」ボタンを押します。

6.「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」と開き、「共有名」の「homes」をクリック。

ホーム ディレクトリ 共有 :チェック
ブラウズ可能にしますか?:はい

保存」ボタンを押します。

7. 「セキュリティとアクセス制御」を開き、

許可するホスト:クライアントPCのIP

保存」ボタンを押します。

8.「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」→「Windows ネットワーク」と開き、「セキュリティ」を「ユーザレベル」にし、「保存」ボタンを押します。

9.「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」を開き、「Sambaを起動する」ボタンを押し、起動させます。

10.ここからクライアントPCのWindowsの設定になります。

コントロールパネル」→「システム」を開き、「システムのプロパティ」の「コンピュータ名」タブをクリックします。

11.「変更」ボタンをクリックし、「ワークグループ(W)」にチェックを入れ「2.」の「ワークグループ」で設定した値を入れます。

再起動を即されるので再起動します。

12.「マイネットワーク」を開き、「ワークグループのコンピュータを表示する」をクリックすると、右に「homes - Samba 2.0.10-ja-1.2 (VINESMB(※「2.」で設定した「サーバ名」が表示される))」というアイコンが表示されると思います。

13.開くと「ユーザ名」と「パスワード」を入力するダイアログが開くので、入力するとアクセスする事が出来ます。

以上の設定で、「/etc/smb.conf」に今までの設定が記録されます。

[global] 全体の設定
dns proxy = No
map to guest = Bad User
security = user 「8.」の設定
encrypt passwords = Yes 「8.」の設定
workgroup = RHNET 「2.」の設定
server string = Samba %v Windowsに表示させる名前
client code page = 932 Windowsで日本語を表示させる設定
socket options = TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192
netbios name = SMB11 Windowsのワークグループ名
os level = 1
coding system = euc 文字コード

[homes] 各ユーザ用ディレクトリの設定
comment = %U's Home directory Windowsで表示させるコメント
writeable = yes 書き込めるようにする
revalidate = yes ユーザを再度検証しますか?「Yes」

<Pre Next>

■目次

Sambaの設定(成功させるために)

Sambaの設定(「root」でアクセス)


■予定

VineでPHPを使うには

PHPAのインストール

SSLのチューニング


■最近観た映画3

 


■ここがサブタイトル