炒飯の作り方

中華料理屋で出てくるようなおいしい炒飯(チャーハン)の作り方を研究してみました。簡単にできるので、画像付きで紹介中。

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炒飯の作り方

2006/12/06 16:55

うまいチャーハンの作り方

焼き豚味用のタレを使ったチャーハンの作り方を以前紹介しましたが、もっとオーソドックスで簡単な作り方をあみ出したので紹介します。

私は一人暮らしの時にチャーハンの作り方を色々研究していましたが、どうも中華料理屋で出てくるような化学調味料がバリバリ効いたような味が出せない。
店で売られているような、チャーハンの素を色々試してもダメ。
でようやくここへきてわかったのが、チャーハンは、野菜や肉といった「具」も大事な味付けの役割をしているんだなぁ。と。
チャーハンというと、いかにパラッと仕上げるかがポイントとみられていますが、実際にはいかに味付けをうまくできるか・・・も大事なんじゃないかなぁ。と。

チャーハンの作り方

材料

今回使用する味付けはこれ「炒飯の素」今回は二人分で説明します。一人分は単純にこの半分でいいのですが、今回使用した「炒飯の素」が1袋2人前なので、一人分を作る場合は味付けを調整して下さい。
味付け用の調味料には、色々試しましたが一番チャーハンらしい味を出すことが出来るのが、左画像の「炒飯の素」でした。
どこのスーパーにも置いてありますし、100均でも売っています。
チャーハンの作り方を公開しているサイトは数あれど、たいてい書籍でも味付けには醤油や塩こしょうが多いようです。
が・・・、私の求めている味は、これだけでは出せず、色々探しあぐねた結果最も理想的な味が出せるのがこれかなぁ。と。

材料の用意

豚100%の挽肉割と具の中でも重要なのが肉系。
今まで、ベーコンやらチャーシューやら試してきましたが、もっとも安く、そして最も味的に良質だったのがこの豚のひき肉。
非常に安価と同時に、使うときもスプーンですくって使用出来るので楽。
多少凍っていても、スプーンですくえるといったメリットもありますし、おすすめです。

卵、ピーマン、タマネギ卵とタマネギはチャーハンの基本ですね。
特に卵なしでは、まったくおいしくできません。カレーチャーハン以外の時は、卵は必須です。
タマネギは好き嫌いに応じて選択してください。
長ネギでもかまいませんが、調理のしやすさとしてはタマネギの方がおすすめです。
で、今回最も重要なのがこのピーマン。
ピーマンのあの苦みは、実はチャーハンにぴったり。
栄養もあるし、割と安くて長持ちするので是非つねに在庫がある状態にしておいた方がいいかも。

ピーマンもタマネギも細かく刻みます野菜を切るのは料理の中でも最も難易度が高く、めんどくさく考え勝ちですが、みじん切りは意外と簡単。
タマネギもピーマンも、はじめスライスに切って細かくみじん切りにしていくだけです。
慣れると、それほど苦痛な作業ではなくなるはずです。

調理

挽肉大さじ2~3杯ほどを炒めます今回の調理方法で重要なのが、具を先に炒めてしまうということ。
たいていのチャーハンの調理方法では、ご飯と卵を炒めてから、具を入れて・・・という手順のようですが、これだと玉ねぎが生っぽい感じになってしまうので、必ず先に炒めておきます。
別のフライパンで炒めたほうが扱いやすいです。
画像は、100円ショップで購入した100円の中華鍋。

タマネギとピーマンも加え炒めます肉が変色しだしたら、玉ねぎとピーマンも入れて炒めます。
玉ねぎが変色するまで炒め続けます。

卵に塩を加え卵は、塩ひとつまみ入れておくと美味しくなります。
箸で溶き卵にしておきます。
1人で卵1個程度がベスト。

卵を炒め野菜が炒め終わったら、溶き卵を中華鍋に入れます。

20秒以内にご飯を加えます画像の状態(卵を入れて10秒程度)になったら、ご飯を入れます。
卵でご飯粒を包み込むようにするとパラッとした仕上がりになるようなので、卵が固まる前にご飯を入れます。
ご飯は炊きたてより、冷えて熱が無い状態がベスト。
凍らして保存している場合も、電子レンジで温めるときは、解凍する程度で温かくしないように気をつけてください。
温かくなるまで熱すると、仕上がりがべとべとになってしまいます。

大きめのしゃもじでご飯をつぶすような感じでほぐしていきますチャーハンというと、中華鍋に中華お玉のイメージがありますが、大きめの木のしゃもじが扱いやすいのでおすすめ。

先ほどの具を加えますご飯がほぐれてきたら、先ほどの具を加えます。

「炒飯の素」を加えます「炒飯の素」を加えます。
このままかき混ぜながら、2~4分ほど強火で炒めます。
時々味見をして、お好みで塩こしょうを加えてもいいかもしれません。
味見の時は、実際に食べるときとは違って感じるので、慎重に。

最後にご飯につやを出すために、油を加えますご飯につやを出すために、油を数滴垂らします。

出来上がり完成です。

総評

チャーハンは、比較的毎日食べることが出来る料理のひとつで、料理が出来ない、もしくは苦手な人でも覚えておくとなにかと役に立つ料理です。
が、その反面、納得出来る味付けにするのが非常に難しく、私も最も作ってきた料理ですがようやくぼんやりと、あぁ、こういう具を入れれば美味しくなるな。というようなものが見えてきたような気がします。
基本的には私の場合、中華料理屋で出てくる毒々しい(?)ほどに化学調味料が聞いたような味のチャーハンが好きなのですが、今回使用した「炒飯の素」は最もそれに近かったような気がします。
安く済ませたかったり、しょっちゅう食べる場合は「中華の素」でも代用出来ます。
ほとんどの人が醤油と塩こしょうで済ますようですが、物足りないという人は是非試してみてください。

関連商品の紹介


中華鍋全般
中華鍋は、テフロン加工フライパンのように、ほとんどこびりつくことがないので重宝します。
ただし、非常に重いのが難点。

チタン製中華鍋
普通の中華鍋だと、女性では重くて扱いにくいハズ。
チタンは熱伝導が悪いんですけれど、非常に軽い!全然作業効率が違いますね。

中華お玉
個人的には、お玉よりしゃもじを使うことが多いですね。

木のしゃもじ

炒飯の素